2010年2月10日 (水)

神さまって・・・

 こんばんは!! 竹園カイロです!!

 2月も10日が過ぎようとしています。速いですね!時間が経つのは・・・ 来月で開院してからまる6年が経とうとしています・・・ 速かったような、長かったような・・・ 実にいろいろな事がありましたし、沢山の方と出会うことが出来ました。4000人以上の方と出会うことができました。人との出会いは偶然ではなくて、生れる前から決まっていた必然なのだそうです。そのことに最近は実感させられます。「気の持ちようだ!!」といわれてしまえばそれまでなのですが、この「気の持ちよう」がポジティブ・シンキングには実はとても大切なのだとか。「失敗は成功の母」という言葉がありますが、発明王のトーマス・アルバ・エジソンを初め、科学的な大発見をされた方々は日々失敗の連続で、その失敗にめげない精神力と集中力で積み上げた失敗の中から大発見を勝ち取った、というお話しは実に多く聞かれます。本当の話かどうかは別にして・・・ ある時、「失敗とはこうやると上手くいかないんだよ、と教えてくれているんです。だから失敗したからといって落ち込まないで、その失敗を生かして次に進めば必ずいつかは成功しますよ。」ということが何かの本に書いてありました。要するに「常に前を向け」ということなのですね。最近、話題の坂本竜馬も司馬遼太郎大先生の「竜馬がゆく」の中で「男なら、たとえ溝の中でも前のめりで死ね。」といったとか・・・ 3年前に出合ったある本を読んでから何があっても前向きに考えるようになって、最近の自分は6年前の自分とはとても違った思考回路になったように思います。最近はどんなことがあっても落ち込むことはあまり無くなりました。その日一日がどんな日でも「日々是好日」と声に出していうと、不思議に気持ちは明るい明日へと向かって行くように感じます。まさに気の持ちようですね。

 2月に入り、ご来院のみなさまに毎月お送りしている「竹園かいろかわらばん」と一緒に「閉院のご案内」を送らせていただきました。「残念です」、「ショックです」、「困りました」、「私はこれからどうすればいいんですか・・・」といったお言葉をご来院の方々からうかがいます。その度に心が締め付けられるような申し訳ない気持ちで一杯になるのですが、いろいろと考えた末の決断ですので限られた日々を感謝しながら誠意を持って皆様と過ごしたいと思っております。なので、2月に入り忙しい日々を送ってまいりましたが、今日はちょっと暇な一日だったので、ブログの更新なぞもやりつつ、閉院の準備に忙しい一日でした。最近、忙しい日々の間にポッカリと暇な日があって、そういう時に限ってやらなきゃならないことが山になっていて、これぞとばかりに溜まった事をやっつけてしまうことがよくあります。そんな時「神さまっているんだな・・・」と思う今日この頃です。2月23日(火)で閉院することになりました。あとちょうど2週間です!!全力疾走です!!また、更新します!!

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2010年1月21日 (木)

歳々年々・・・

 お寒うございます!! と言いたいところですが、昨日は大寒にもかかわらず、ここ数日は春のような陽気でちょっとうれしくなりますね。17日の日曜日まではメチャクチャ寒かったように思いますが、18日の月曜日から今日の日中までは暖かい陽気に恵まれたようですね。花粉症の方にはちょっと辛い季節になって来ましたが… 

 19日の火曜日はお休みでしたが、祖母の命日も近いのでお墓参りに行って来ました。お墓のあちこちに水仙の花がチラホラと咲いていました。19日はポカポカと暖かく、ドライブしていても窓から流れてくる風が心地よく頬を撫ぜて行きました。遠くに見える山々は春霞のようにボーッとかすんで見えて本当に春になってしまったかのように感じられました。何処ぞで桜でも咲き出すのではないかと、道すがらアチコチに目をやりますが、お墓に行く途中の梅の蕾が大分膨らんで大きくなって来たのが目に留まり、春も少しずつやって来ていることが実感できました。そんなポカポカ陽気のおかげでお休みを満喫することが出来ました。しかーし、天気予報によれば、今晩からまた真冬に戻ってしまうとのことですので体調管理にお気をつけ下さい。外では北風がビュービュー吹いているようです…

 実は、17日の日曜日にチョッとうれしいことがありました。夕方突然以前からいらしていただいたご夫婦(多分インドの方だと私は思っているのですが…)が来院されました。昨年の6月の初めにご主人が腰を悪くされて来院するようになり、9月頃まで通院されておりましたがそれ以降音沙汰が無くチョッと心配しておりました。ご主人はあまり日本語が話せないので、最初は奥さんと一緒にいらしておりました。奥さんは日本語がとてもお上手なので初めは通訳していただいてコミュニケーションを取っていましたが、施術の内容も分かってくるとお一人でいらっしゃるようになりました。この度、奥さんがご出産のためにお国へ帰ることになったそうです。ご主人も研究施設を代わられるとのことで、お二人ともつくばから離れてしまうことになったのだとか。あれ以来ご主人の腰の痛みはウソのように無くなったのでそのお礼がしたかったのと、お別れのご挨拶に来たのだとか。「コシ、ゼンゼン、イタクナイ。アリガトウゴザイマシタ。」と日本語でおっしゃってくださいました。自分が人様のお役に立てたと実感できると、ただ単純に「うれしい!!」ですね。また、以前近所に住んでいた韓国人のご夫婦が時々いらっしゃっていました。ご主人のお母さんが韓国から来たときにウチヘ施術を受けにつれてきていただきました。韓国の男性はお母さんのことをとても大事にするようですね。自分もチョッと見習わないと…なんて思いました。そのご夫婦が韓国へ帰られるときにも、お二人でお別れのご挨拶に来ていただきました。外国の方も義理堅い方がいるようですね。

 つくば市は色々な施設が多いせいか人の出入りも頻繁で、「主人の転勤で、来週札幌に引っ越すことになりました。」とか、「来月、福岡に引っ越すことになりました。」とか、「先週、大阪から越してきました。」という方もよくいらっしゃいます。特に春の季節はこのような方が多いように思います。別れがあれば、また別な場所では新たな出会いがありますね。

 「年々歳々花相似たり、歳々年々人同じからず」と、中国の偉いお方が言葉を残されておりますね。唐の時代の劉廷芝(りゅうていし)の「代悲白頭翁(白頭を悲しむ翁に代る)」の前半の言葉ですね。 高校の漢文の時間に習ったように記憶しておりますが、まだ若くハツラツとしていた高校生の頃のこの言葉の感じ方と違って、自分も髪の毛に白いものが最近特に増えてきて、後半に続く「言を寄す全盛の紅顔子、正に哀れむべし半死の白頭翁」という言葉にチョッとドキッとして、この詩の言わんとしていることがしみじみと心に響いて来るように思います。これからも「半死の白頭翁」にならないように、いつまでも「紅顔の美少年」でいたいと願う今日この頃です。

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2009年4月28日 (火)

地獄と極楽・・・

こんにちは! 竹園カイロです!!

ブログの更新もめっきり少なくなってしまいました・・・ 桜の季節も終り、新緑が日に日に濃くなって目に清々しい刺激を与えてくれますね。以前もお話しましたが、最近は暇な時間を読書に充てておりまして、その感想をここで披露したいところなのですが、何だか押し付けがましくなりそうなのであまり気がすすみません。でも、心に染みたお話しや言葉があったらチョッと紹介したいと思います。

 京セラの創業者でも有名な稲盛和夫氏の書かれた「生き方 人間として一番大切なこと」という本の中で、地獄と極楽の話しが語られています。ある若い修行僧が老師に「あの世には地獄と極楽があるそうですが、地獄とはどんなところなのですか?」と尋ねました。老師は「たしかにあの世には地獄もあれば、極楽もある。しかし、両者には想像しているほどの違いがあるわけではなく、外見上は全く同じような場所だ。ただ一つ違っているのはそこにいる人たちの心なのだ。」と仰いました。そして次のようなことを語ってくれました。地獄と極楽には同じように大きな釜がありその中には同じように美味しそうなうどんがぐつぐつと煮えています。ところがそのうどんを食べるのが一苦労で、長さが1mもあるお箸を使わないと食べられません。地獄に住んでいる人たちはわれ先にとお箸を釜に突っ込んで食べようとするがお箸が長くて思うように食べられない。しまいには取り合いとなって喧嘩が始まりちっともお腹一杯にならないのだそうです。極楽に住んでいる人たちは、長いお箸でうどんをつかむと釜の向こう側にいる人に「お先にどうぞ」と食べさせてあげると、釜の向こう側の人が「ありがとうございます。今度はあなたがどうぞ」と長いお箸を使って食べさせてくれる。だから極楽では皆が穏やかにうどんを食べることができて、満ち足りた心になれる・・・ 同じような世界に住んでいても、温かい思いやりの心を持てるかどうかでそこが極楽にも地獄にもなる。それがこのお話しの言いたいことなのだとか。

 先日、ある勉強会で「天国と地獄の食事」というお話しでお箸ではなくて、柄の長いスプーンで同じようなことを聞いていたのでとても興味深く感じました。与えることで与えられる・・・ 「こだまの原理」と言うそうですが、こだまを期待することはしないで、ただ「他を利する」という気持ちをもって他人と接するように心掛けたいと思っている今日この頃です。

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2009年4月 8日 (水)

火が強かった・・・

こんばんは! 竹園カイロです!!

 桜が満開ですね!!昨夜は、二の宮公園や洞峰公園や筑波宇宙センターの脇の道を夜桜ドライブしてきました。街灯に照らされた桜の花が何とも幻想的に感じました。桜の花があと何日もつのやら・・・ お花見に行けるかどうか・・・

 さて、今日は花祭り、お釈迦様の誕生日ですね。正式には潅仏会や仏生会と言いますが、クリスマスと違ってメディアでは残念ですがあまり取り上げられませんね。お花で飾った小さなお堂を作り誕生仏の像を真ん中に安置して像の頭上からヒシャクで甘茶を3回注いで拝むならわしがあります。小さい頃、お婆ちゃんが甘茶を作ってくれたのを思い出しますが、青臭い甘さにあの頃はあまり美味しいと思わなかったように記憶しています。

 ところで、物を作り損なうことを「お釈迦になる」等と言いますね。これは昔鋳物職人さんがお地蔵さんや阿弥陀様の像を鋳るのに間違ってお釈迦様の像を鋳てしまったことから、不良品のことを「お釈迦になる」、「お釈迦が出る」、「お釈迦にする」と言うようになったとか。また、一説によると江戸のなまりで「ひ」と「し」の発音が同じ「し」となるために「火が強かった(しがつよかった)」という言葉とお釈迦様の誕生日の「四月八日(しがつようか)」を掛けた洒落とも言われていますが、あまりにも出来過ぎているために信憑性が薄いようですが、私はこちらの方が好きですね。お釈迦様は35才で仏道の悟りを開いた後に80才で入滅するまでの45年間布教に専念されたそうですが、私は37才で会社を辞めてこの先何年この仕事を続けられるのか・・・ 意地を張るつもりはありませんが「83才を目標にこの仕事が続けられたらいいのにな」と桜が満開の花祭りの日に思う今日この頃です。

 

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2009年4月 3日 (金)

桜が咲いた

こんばんは! 竹園カイロです!!

 今朝、近くの公園の木の枝にピンク色の物体を発見しました!都内よりはこの辺りは開花が少し遅いようですね。桜の花が咲き出すと、「ここにも、あそこにも、あれもそうだ!」とこの辺りは結構桜の木が多いことに気付かされますが、咲かないとただの枝だけなので分かりませんね。年甲斐も無く朝から何だか気持ちがウキウキしてしまいました・・・ 明日の朝から当分の間だんだんとピンクが増えていく桜の枝を眺めながら、朝からウキウキしてチョッと楽しみが増えて嬉しくなる今日この頃です。

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2009年3月24日 (火)

5周年に感謝して

こんばんは! 竹園カイロです!!

 久々の更新で申し訳ありません。元気に真面目にお仕事をしております。最近は空いた時間を読書に当てていて、なかなか更新できません・・・ って思いっきり言い訳しておりますが・・・ すみません・・・ WBCで日本は韓国に延長の末5-3で勝利したようですね。イチロー選手の決勝打で勝利が決まりましたが、不調でメディアから叩かれていたイチロー選手ですが最後の最後で大仕事ができて本当に良かったですね。やっぱりイチロー選手に活躍してもらわないといけませんよね!!ホッとしました!!

 さて、今日、3月24日は当院の開院記念日です。2004年3月24日に開院して5年が経ちました。ご来院いただきました皆様方、またいろいろな形で応援していただきました方々に対しまして感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。開院から昨日までにご来院いただきました方の延べ人数は19,550人となりました。重ねて御礼申し上げます。

 長いようで過ぎてしまえば「あっ」という間の5年間・・・などと取って付けたような表現は今となってはあまりしたくはありません。この5年間は実にいろいろな事がありました。開院時には思うように来院する方の数が増えずに焦燥感にかられたり、離婚する前から離婚に至るまでの心を締め付けられるような日々、母の突然の発病と見舞う度に苦しそうになる様態、そして別れ。「5年間は長く感じましたか?短く感じましたか?」と問われれば、「よく5年も続けられたなぁ~」というのが率直な答えでしょうか。なに、「答えになってない!」って?「長いか短いか聞いているのに・・・」。「長くもあり・・・ 短くもあり・・・」ということでしょうか。昨日、来院者数の集計をしておりまして思ったことがあります。「19550」という数字は私にとって自信にもなりますが、果たしてこの中の何人の方にご満足いただけたのだろうかといった不安も湧き上がってきました。その時々に私にできることを精一杯施術に込めて表現させていただいたつもりです。最近、2年ぶり、3年ぶりにご来院いただきました方が何人かいらっしゃいました。カルテを見ると不思議とその時の記憶が蘇ってきます。カルテに書かれた施術の内容を見ると、「正直言って今の自分はチョッと腕を上げたかな・・・」などと思ったりします。「日々少しずつ成長しているのかな・・・」などと思ったりもしますが、「その時自分にできること」ということがとても大事に思います。自惚れて物事に向い合うと必ずいつかは失敗しますので、これからも自分の力量をわきまえて精一杯施術という方法で自分を表現できればと思っています。

 最近、心理学の本を何冊か読みふけっておりますが、アメリカの心理学者で「E・キューブラー=ロス」という方が書いた「死ぬ瞬間」という本の中で「死へのプロセス」ということが述べられています。死にゆく人の心のプロセスを5段階に分けて説明しています。①死を否定する。②怒りを感じる。③神などに取りすがる。④心配や寂しさでうつ状態になる。⑤自分の死を受け入れる。という五つのプロセスによってやがて臨終を迎えるのだそうです。「自分の死を受け入れることによって人は最後の人格的成長を遂げ、それを支える人々もまた、多くを学ぶことができる・・・」この言葉を目にした時に、「人生、死の直前まで人として成長できるのか・・・」と思うと、もっと沢山の本を読み、もっと沢山の人と出合って、もっと沢山の経験を積みながら最後の最後まで知識に対して貪欲に、そして前向きに取り組んで生きたい思う今日この頃です。

 これからも、よろしくお願い致します。 

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2009年1月23日 (金)

1冊・・・また1冊・・・

こんにちは!! 竹園カイロです!!

すっかりのご無沙汰です・・・ ここのところ、気温が上がったり、下がったり、晴れたり、雨が降ったりとお天気や気温の変化が激しい日々が続いていますね。今日はちょっと暖かいようですがこの週末はまた寒くなるとか。体調を崩されたり、インフルエンザも流行ってきたようですがいかがお過ごしでしょうか?暦の上では今は大寒にあたりますが、2月4日が立春ですのでその頃になると寒いながらも小さい春があちらこちらに顔をのぞかせてきます。それまでは冬の夜空でもながめて冬を満喫したいと思います。昼間の長さも少しずつ長くなってきましたね。

 さて、今日1月23日は「電子メール」の日だとか。1994(平成6)年に当時の「電子メッセージング協議会(現在のEジャパン協議会)」が「1(いい)23(ふみ)」(いい文・E文)の語呂合せで制定してそうですが、携帯メールを含めていまや無くてはならない通信手段となってきましたね。一日に何件もメールが来ます。昔は飛脚や早馬で手紙のやり取りをしていたことを考えると、普段は何気なく、当たり前だと思って使っていることですが、私達を取り巻く技術の進歩には驚かされますね。20年ほど前に「パソコン通信」で初めてメールを送ったり、もらったりしたときは正直ビックリしましたが・・・ いまや携帯電話で文字や写真が送れたり、テレビ電話なんてものもできてしまうのですから改めて考えると、「すごい時代を生きているのだなぁ~」と思ったりします。

 ところで年始早々に「今年は更新回数の向上を目標に掲げました」などといい加減なことをいってしまいましたが、本日は今年2回目の更新となります・・・ トホホ・・・ 更新できないのは・・・ 昨年末に机に積んであった本を何とか読破してきれいになったと思ってら、今年になってから読みたい本がまたまた机の上に1冊、また1冊と増えてきて既に11冊も積み上げられておりまして、空いた時間に読みふけっております。既に4冊ほど読みましたが溜まる一方です・・・ どんな本かといいますと、アレックス・ロビラ著「人生の贈り物」、ロジャー・ペンローズ著「心は量子で語れるか」、山口敦雄著「りそなの会計士はなぜ死んだのか」など等ですが、本の山はちっとも低くなりません。アマゾンの「ショッピングカート」の中にも何冊か「今は買わない」状態で残っています・・・ ロバート・ウィンストン著「人類大図鑑」とか・・・

 とはいいつつも、好きな本が買えて(高くて買えない本も何冊かありますが・・・)本を読む時間が多少でもあって、元気に仕事をしながら何とか生活できていることを八百万(やおよろず)の神々に感謝したいと思っている今日この頃です。

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2008年12月19日 (金)

サンタはいるの?いないの?

 こんばんは! 竹園カイロです!!

 すっかりご無沙汰してしまいました… 気がつけば街のあちらこちらでクリスマスイルミネーションが光り輝いていますね。ラジオでは朝からクリスマスソングが流れています。昼間は暖かくても、夜になると頬に感じる空気がピリピリと冷たく感じます。車に乗り込んでハンドルを握るとハンドルの冷たさが冬の季節を手のひらから伝えてくれます。そろそろ手袋が欲しくなりますね。今日は母が無くなってちょうど100日目になります。百ヵ日の法要は特に行わないようですが、四十九日の法要のときにご住職様が「百ヵ日を過ぎたら故人との悲しみを断ち切ることが供養になります」とおっしゃっていました。これからはしっかりと前を向いて家族が皆で仲良く暮らしていこうと考えております。今までのことに感謝しながら… 

 さて、今日は「サンタはいるのか?いないのか?」について考えてみたいと思います。そこで早速質問です!!あなたは「サンタクロースは絶対にいる!!」と思いますか?「そんなものいないにきまってる!!」と思いますか?

 先ず始めに「サンタクロースとは何ぞや?」というお話しをしなければいけませんね。サンタクロースのお話しはほとんどの方は子供の頃何となく、聞くとはなしに聞いた覚えがあると思いますが… 「サンタクロース」は四世紀頃東ローマ帝国の小アジアのミュラ(現在のトルコ辺り)という地方に実在した教会の司教だった「聖(セント)・ニコラウス」だとされています。そのお話しが17世紀にアメリカ大陸に移住したオランダ人が「シンタクラース」として伝えて、1822年にニューヨークの神学者が病気で苦しむ子供たちを元気づけようとして作った「聖ニコラウスの訪問」という詩がきっかけとなってサンタクロースの物語が全米に広まったといわれています。もともとのお話しはこんなお話しだったようですが・・・「ある日ニコラウス司教は、貧しさのために三人の娘を身売りに出さなければならなくなった家のあることを知りました。司教は真夜中にその家を訪れて、屋根の上の煙突から金貨を投げ入れました。このとき暖炉には靴下が下げられていて偶然にもその金貨は靴下の中に入ってしまい、翌朝靴下をはこうとしたら中から金貨が出てきて、この金貨のおかげで娘の身売りをしなくてもよくなって幸せに暮らすことができました」メデタシ、メデタシ・・・

 クリスマスが近づくと何となく「サンタから贈り物がこないかな・・・」なんて事を考える方も多いと思います。考えるだけなら誰にでもできますよね・・・ また、クリスマスが近づくとお子さんや、愛する人や今年お世話になった方に何かプレゼントでも贈りたいな・・・ なんて考える方もいるかと思います。「サンタ」という名前を口実にして・・・ たまたま今日読んでいた本の中に、「そこで私は「見えないものは信じない」という考え方を、「信じていないものは、もちろん見えない」と置きかえることにしました。つまり、自らチャンスを作りだそうと決めたのです・・・」という言葉に目が釘付けにされてしまいました。「信じていないものは見えない」裏を返せば「信じれば見えないものも見えてくる」ということか・・・ その時私の頭の中で豆電球がポワッと3個ぐらい灯りました。「念ずれば通ず」ということか・・・ 

 サンタクロースがいるか、いないかは、その人がそれを信じるか、信じないかということで決まってしまうのではないでしょうか。思いがけない贈り物や、思いがけないラッキーな出来事をサンタクロースのお陰と考えればちょっと楽しくなりますよね。神様がいるか、いないかということと同じような気がします。さあ、あなたはサンタはいると思いますか?いないと思いますか?「信じていないものは見えない」。想像力の豊富な私は「サンタはいる!!」ということを信じて頭の中で想像力を働かせつつ今年のクリスマスには何かいい事でも起こらないかなぁ~と思っている今日この頃です。

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2008年5月 9日 (金)

皐月に虞美人

こんばんは!! 竹園カイロです!!

 施術院の前の街路樹にはアカシアの木が植えられています。晩秋の頃、冬支度のために枝がバッサリ切られてしまい、「こんなに切って大丈夫なのかなぁ・・・」と思うほど本当にバッサリ枝が切られてしまいます。ところが、連休も明けた今頃の季節になると、そのバッサリと切られてしまった枝のあちこちから細い枝と共に緑色の葉っぱがニョキニョキ出てきます。日に日に緑の量が増えてくるその自然の力には全く驚かされると同時に、その緑の葉を見ていると自然の芽吹くエネルギーをもらっているように、何だか自分も元気になっていくように感じます。ちょっとご無沙汰してしまいましたが・・・ 先週からちょっと風邪気味でしたが今は回復いたしまして何とか元気を取り戻しました。特に不摂生したわけではありませんでしたが、何年ぶりかの風邪で健康のありがたさを感じました。

 すっかり更新をサボってしまいましたが・・・ 正確にいうと、ちょっと更新する気分になれなかったというのが本当のところです。風邪気味だったこともあったのですが、ブログをやられている方は一度は通ることなのかもしれません・・・ 「何のためにブログをやっているのか・・・」と考えさせられることがちょっとありましたので、正直今も以前のように楽しみながら文字を紡いでいるのではありませんが、このままではいけないと思い、今日を境にまた楽しく更新できるようにちょっと頑張って更新しています。風邪も回復したし、今日はちょっと時間もできたので、ブログの神様が更新しなさいと囁いているような気もしましたので・・・ 「何のためにブログをやっているのか・・・」といえば、多分自己満足なんでしょうけれど・・・ 特に誰宛に書いているわけではありませんし、強いていえば自分自身に語り掛けているのではないかと思うふしもあります。ブログのタイトルにありがちな「○○のひとりごと」と言うような感じなのだと思われます。そんなユルユルなブログですが、こんな更新の少ないブログですが今後ともどうぞごひいきに・・・

 話しは変わりまして、今日の記事のカテゴリーはいつもの「徒然なるままに」なのですが、この「徒然なるままに~」の本家本元はご存知吉田兼好の「徒然草」ですね。でも、本当の名前は出家した後なので兼好法師が正解なのですが、吉田神社の家から出たので正確には「吉田の兼好法師」というのだそうです。兼好法師の出家前の名前は卜部(うらべ)兼好(かねよし)なので吉田兼好ではないのですが、「徒然草」といえば吉田兼好と中学校のときに習いましたよね。高校の頃、漢文は結構好きだったのですが古文はあまり好きではありませんでしたが・・・ ちょっと前にある本の中で「「徒然草」を読みなさい!!」みたいなことが書かれていたので河出文庫の「絵本 徒然草 橋本治・文 田中靖夫・絵」を読んでみました。橋本氏の現代語訳なのでなかなか楽しく読むことができました。古文が苦手だった方にはオススメです。ちなみに「退屈で退屈でしょーがないから一日中硯に向かって・・・」という書き出しです。

 連休を挟んだこの季節、空き地の片隅や中央分離帯などでオレンジ色のかわいい花が咲いているのをよく見かけると思います。ヒナゲシ(雛罌粟)の花、細かく言うと「ナガミヒナゲシ(長実雛罌粟)」の花です。この花が咲くと昼の気温がどんどん上がって「5月だな~」と感じることができます。「虞美人草」ともいわれているのは「四面楚歌」でも有名ですが、項羽の愛した虞妃(ぐき)のお墓に咲いたのでこのような名前がついたといわれています。「ヒナゲシ」といえばやっぱりアグネス・チャンの「ひなげしの花」を思い浮かべる方も多いかと思いますが・・・ そんな方にはこちらをどうぞ!!

 http://www.youtube.com/watch?v=IIAOAiszHHU

何となく花言葉を調べてみたら「慰め、いたわり、陽気でやさしい、思いやり」だそうで、「もしかしたら今の自分にぴったりじゃないのかな・・・」なんて思った今日この頃です。

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2008年3月24日 (月)

4周年に感謝して・・・

こんばんは!! 竹園カイロです!!

 今朝、通勤途中に道路脇の植え込みに咲く白い雪柳が目に留まりました。今日は朝から雨が降っていたのでちょっと肌寒く感じましたが、昨日で春のお彼岸も明けましたのでここ数日は気温も上がって春の花があちこちで咲き始めましたね。明日からはまた暖かくなるという予報ですが、花粉症の方々にはちょっとつらい季節ですね。

 ところで、本日3月24日をもちまして、当院も開院4周年を迎えることができました!! これもひとえにご来院下さいました方々をはじめ、開院にご協力いただきました様々な方々、励ましのお花やお言葉を頂きました友人、施術が縁で知り合った仲間達、そして、暖かく見守ってくれた家族達のお陰と、あらためて感謝の気持ちで今日一日を過ごすことができました。思い返せばこの4年の月日の間には実にいろいろなことがありました。私にとってはまさに激動の4年間でした・・・ 詳しくはお話しいたしませんが・・・ また、つくばエクスプレス開業など施術院を取り巻く環境も大きく変わりました。開業後、「商い」の難しさを知り、自分なりにマーケティングの勉強をしたり各種のセミナーに参加したりして、最近になって何となく「商い」の仕方がちょっとだけ分かってきたように感じられますが、まだまだこれからです。

 施術院に「一期一会」と書かれた色紙を掲げておりますが、この色紙は開院した時に父に書いてもらいました。本当は、父の書道の先生(私も子供の頃お世話になっていた書道の大先生です)に書いてもらうようにお願いしたのですが、身体の具合が良くなくてなかなかお願いできなかったので、「じゃあ俺が書いてやるよ」ということになって書いてもらったものです。広辞苑によれば「生涯にただ一度まみえること。一生に一度限りであること。」とありますが、「この患者さんに今日お会いするのは一生に一度だけ」の気持ちで施術をさせていただくことをいつまでも忘れないために掲げてあります。今日のこの日にお会いできた患者さんに、今私にできる最良の術を施させていただくつもりで毎日をこの施術院で過ごさせていただいております。このことだけはこれから先5年、10年といつまでも忘れないようにしていくつもりです。また、ご来院下さいました患者さんに、気持ちよくいつまでも気軽におこしいただける施術院作りに今後とも励んでまいりたいと思っている次第です。今後ともよろしくお願い致します。

 さて、話しはちょっと変わりまして、本日の3月24日を「今日は何の日??カレンダー」で調べてみると、1185年壇ノ浦の戦いで平家が滅亡した日だそうです。中学校の国語の授業で平家物語の冒頭を暗記するという良くある宿題が出されまして、私も一生懸命「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす・・・ 」と呪文のように憶えました。国語の授業で一人ひとり発表する時に、友人の馬場君が「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の地引網・・・」とみんなの前で大真面目に発表して一瞬沈黙の後、教室中が大爆笑してしまったことを思い出した今日この頃です。

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