2007年9月 4日 (火)

秋刀魚の旬は?

こんばんは!! 竹園カイロです!!

昨日、今日とちょっと気温が上がったようですが、暑さもだいぶ収まってきましたね。夕方から夜になると、秋の虫の音がどこからともなく聞こえて来ます。夜に吹いてくる風も何だか秋の薫りに混じって魚の焼ける匂いが・・・ どこかで秋刀魚でも焼いているのでしょうか・・・ 

秋刀魚は江戸時代から「さんまが出るとあんまが引っ込む」いわれていたほど栄養価の高い魚だそうです。「たんぱく質」をはじめ、悪玉コレステロールを減らして善玉コレステロールを増やす「IPA(EPA:エイコサペンタエン酸)」や「DHA(ドコサヘキサエン酸)」、カルシウムの吸収を助ける「ビタミンD」、血行を促進して心臓疾患を予防する「ビタミンE」、冷え性に効く「ナイアシン」、血合いの部分に含まれる「ビタミンB12」や「鉄分」は貧血を予防する栄養素です。どうせ食べるならおいしい秋刀魚を食べたいものですが、鮮度の高い秋刀魚は、体がピンと張っていて立てて持ってもへなっと曲がらないもので、反ったようになっているもの、ヒレが張っていて銀色に光り、目玉が赤くないものが新鮮の印だそうで、下あごの先端が黄色くなっているものは脂もしっかりとのっています。尾まで太っていて大型のものほどおいしいとされています。秋刀魚の脂は酸化しやすいので鮮度が落ちたものを食べると胸焼けがすることもあって鮮度には注意したいものですね。

ところで、秋刀魚の旬っていつ頃なのかというと・・・ 8月下旬の頃からスーパーの店頭にも「新秋刀魚」として顔を出していますが、今の時期8月下旬から9月は「はしり」の時季でこの時季のものは脂ののりが今ひとつなので刺身で食べるか、煮物にしたほうがおいしく食べられるとのこと。北海道などちょっと北の方で取れるこの時季は旬の時期よりもお値段がちょっと高めなので、漁師さんたちは値の高いうちに売り出そうとしているようですね。秋刀魚の群れが徐々に南下して、福島県から千葉県の銚子沖に達する10月下旬から11月頃が最も脂ののったまさに「秋刀魚の旬」の時季だそうですので「はしり」に惑わされないように脂ののったものが食べたかったら秋刀魚は10月下旬から11月に買いましょう。値段も下がっていると思われますし・・・

とはいっても、秋刀魚に目がない私としては、「はしり」だろうがちょっと値段が高かろうがなんだろうが今夜のおかずは秋刀魚と決めているので、塩焼きにして味わおうと思っている今日この頃です。

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2007年7月20日 (金)

土用の鰻は大丈夫?

こんばんは!竹園カイロです!!

今日、ほとんどの学校は終業式のところが多かったようですね。いよいよ明日から夏休みですが、何だかお天気がスッキリしないようですね。茨城県南部の天気予報は今週末は曇りや雨の予想らしいですが、梅雨明けはまだ先のようです。気象庁によると一昨日の18日に、九州南部が「18日ごろ」平年より5日遅く梅雨明けしたと発表があったようです。関東甲信地方の梅雨明けは平年ですと「7月20ごろ」、昨年は「7月30日ごろ」だったようですが、今年はもう少し先になりそうですね。

今週は台風の接近や新潟の地震など自然災害が立て続けに起こりました。今回の災害でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りすると共に、被災された方々には心よりお見舞申し上げます。また、柏崎刈羽原発の地震による被害も何だか報道されている以上に大きいような情報も飛び交っていますが、ものが放射能だけにちょっと心配です。

さて、今日は「土用」です。正確に言うと「土用入り」、土俵入りとちょっと似ていますが・・・ スミマセン・・・ 余談ですが幕内力士の平均体脂肪率は23.5%だそうです・・・ 「土用」というのは、二十四節気の立春、立夏、立秋、立冬の前の18日または19日間を指していて、本来は1年に4回ありますが、一般的に「土用」といわれているのは夏の土用だけを指していることが多いようです。暦とかをよく見ると他にも「土用」と書かれているものを目にしますよね。だいたい7月20日頃から立秋の前日、今年の立秋は8月8日ですから、8月7日までが夏の土用の期間だそうです。「土用」の名称は陰陽五行説で、四季の春を木気、夏を火気、秋を金気、冬を水気に当てはめて、それぞれの季節の終わりの約18日間に土気を当てたことに由来しているとのこと。「土」は物を変化させる作用を持っていて、「用」は働きの意味があるようです。つまり、寒の土用が明けて春になり、夏の土用が明けて秋になるのはそれぞれの季節の万物を土用が替える作業をしていることを意味しているのだそうです。一般的に土用と呼ばれている夏の土用には、昔から入りの日に入浴したり、期間中に衣類の虫干しをする「土用干し」をしたり、この期間中の丑の日がいわゆる「土用の丑の日」ですが鰻や牛肉などを食べて食養生をしたり、いろいろな慣例が行われてきたようですね。土用といえば今ではやっぱり鰻の話題が何かと多いように感じます。

そんな土用に入りましたが、あなたは今年、鰻を食べますか?何だか危険な感じがしますが、今まで毎年毎年気にしないでバクバク食べていたのに今年は産地に注意する方も多いのでは・・・ でも産地の偽造なんてどこでもやられていそうだし、この辺は性善説に立って提供する側の誠意を大切にしたいものです。先日、ダンボール入りの豚マンが話題になりましたが、この話題も中国の地方テレビの「やらせ」報道だったとか・・・ 牛肉、鰻、豚マン、耐震マンションにテレビ報道・・・ 偽装や「やれせ」のオンパレードで最近一体何を信じればよいのかさっぱり分からなくなってしまった今日この頃です。

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2007年7月 4日 (水)

食べ物の安全性・・・

こんにちは!!竹園カイロです!!最近やっと梅雨らしい天気になってきて、紫陽花の花もちょっと元気を取り戻してきた感じがしますね。竹園から東大通りに出るところに立っているねむの木がピンク色をしたポヨポヨッとした花をつけています。またその花や葉っぱが雨に濡れるとピンクや緑がまた色艶を増してとてもきれいです。梅雨の季節もうっとうしいばかりではなくて、いろいろなところに目を向けると、その季節季節でしか味わえない何ともきれいな光景に出会うこともありますね。

一昨日はお休みをいただきまして、朝から普段出来ない雑用を一つひとつ片付けていたら、16時頃になってしまいました。今頃の時期は16時といってもまだ太陽は高くて夕方って感じではありませんね。家に帰って歩きに出かけました。つくばでは最近、あちこちでマンションをはじめいろいろな建物が造られています。何だか車の数も増えたように感じます。一昨日はいつもの大通り沿いのコースは車が多いので、ちょっと奥まった田んぼの中の道を歩きました。稲も大分大きくなってきたようです。雨が降りそうな天気だったのでカエルもゲコゲコ鳴いていました。トンボも何匹か目にしましたが、ちょっとビックリしたのがセミの鳴き声をこの夏初めて耳にしました。ちょっとしたこの夏の初体験にうれしいような、何か得したようなそんな気持ちになりました。季節の移り変わりを実感します。

さて、最近ダイエットを始める方が増えてきました。夏もそろそろ本番を迎えます。以前にもお話ししましたが、私も今ダイエット中で昨日の時点で57.5kg、体年齢28歳、1月は63kgでしたので5kg以上落ちたことになります。ウエストも大分細くなりました。あと1kg位頑張ろうかと思っています。やっぱりダイエットされている方を応援する立場としては太っていられませんし、自分だけ好きなものをお腹いっぱい食べるわけにいかないと常々思っていますので・・・ ダイエットのコツが分かってくると面白いように体重が減ってくるのですが、それが分からないとなかなか上手くいかないのが現実です。やっぱりストレスはダイエットの大敵です。でもストレスが強すぎたり、心配事などがあると食欲ってなぜかグッと減るんですよね。そういう時は心も身体も不健康な状態になり易いので休養と睡眠が大切になってくるようです。食べ物は栄養のバランスを考えた旬のお野菜と玄米、シッカリした栄養を補助するものが必要です。最近は外国からの輸入野菜や魚、いろいろと問題のお肉類など食の安全が脅かされています。外国の生産者は農薬を沢山使ったり保存用の殺菌剤を使ったり、他国の消費者のことをあまり考えないのでしょうか?それを承知で輸入している商社にも問題があるように思いますが・・・ 以前から指摘されていたことですがやっと一般的になってきたようです。誰もが口にするものだから、大切な身体と健康を作るものだから、食品の安全性については本当にこだわりたいと思います。私の場合は実家からたまに送られてくる野菜を摂るようにしていますが・・・ やっぱりその方が何といっても美味しいんですよね。

やっと梅雨らしくなってきてちょっとうっとうしい季節ですが、そんな季節ならではの素晴らしいものを見つけようとして、周囲をキョロキョロしている今日この頃です。

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2007年5月22日 (火)

薫風とバンカー

こんにちは!!ここのところ屋外にはさわやかな五月の薫風が吹き渡っているようですね。施術院の窓からかすかに見える青い空と、薫る風にゆれるアカシヤの枝の緑が施術中の真剣な私の眼差しにすがすがしさをもたらしてくれると、一瞬ですが視力がちょっと回復したように感じられます。こんな日にドライブなんかしたら、もやもやした気分と一緒に先週からのお腹のシクシク感もスッキリ吹き飛ばしてくれそうだな~、なんて思いました。

都内では「はしか」で大学があちこちで休講となっているとか。2001年の大流行に匹敵する猛威だということですが、2001年の「はしか」の猛威というのはまったく記憶にありませんでした。今年の春先頃から「はしか」が流行しているということは何となく耳にしていましたが、今朝の朝日新聞の1面は「はしか猛威 都内の学生15万人に影響 早大、ほぼ全学休講」の見出し。その左下には「英大型帆船カティサーク炎上」の見出しに、船よりも先に緑色のウィスキーのボトルがイメージされた私の頭の中は「学生の頃たまに飲んだよな・・・」と若き頃の記憶が蘇ってきました。その次に「あの船ってまだ本物があったのか・・・」とちょっとビックリしました。

さらに右下の「天声人語」に目をやると「伝説の歌手、尾崎豊はデビュー曲「15の夜」で大人の世界に背を向け、盗んだバイクで走り出した。・・・」と高校1年生の石川遼くんの男子プロゴルフツアーでの優勝の話題。後半には「健康に学業、友人や家庭。大人への道のりにかかわる要素は多い。努力で変えられるものと、変わらないもの。そのどれもが「15歳の一部」にすぎない。一つや二つ思い通りにならなくても、人生の選択肢はたっぷり残っている。前方には、広大なフェアウエーがうねるだけだ。」う~ん・・・ 若いって素晴らしいですね!!

私の場合は既に選択肢はほぼ絞り込まれてしまい、人生も既に9ホールを終えてしまいました。ここまで大分たたいてしまいましたが、現在も第10ホール(パー4)のセカンドショットでバンカーにつかまってもがいているって感じでしょうか。「いつかは出るでしょ」と思いながら日々バンカーショットを打ち続けている今日この頃です。

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2007年2月17日 (土)

医食同源って・・・

こんにちは!! 今日はなぜか暇となってしまった土曜日の午後・・・ 皆様方はいかがお過ごしでしょうか?土曜日は忙しいことが多いのですが、今日の午後はちょっと時間が空いてしまったので、ブログの更新なんかしちゃいます!!昨日、一昨日と風の強い日が続いて、気温はそこそこ上がった割には体感温度が低くなったようですね。最近、「花粉症かと思ったら風邪ひいたみたいです」と言われる患者さんが何人もいらっしゃいました。風邪をひかれている方が多くなっているようです。インフルエンザもここへ来て流行のきざしが出てきたようです。ご注意下さい。インフルエンザといえば、16日に愛知県蒲郡市でマンションから転落したと思われる女子中学生(14才)がインフルエンザの治療薬「タミフル」を服用してたことがわかったとの記事を朝日新聞で目にしました。服用後の異常言動で死亡した例が報告されているようですが、厚生労働省は関連を否定しているとのこと。お薬の服用には注意したいものです。

さて、「医食同源」という言葉を目にしたり、耳にしたりした方は多いかと思います。中国で古くから言われている言葉っぽく聞こえますよね。「食べ物はお薬と一緒なんですよ」みたいなニュアンスが感じられますよね。ちなみに「医食同源」を広辞苑で調べてみると「病気をなおすのも食事をするのも、生命を養い健康を保つためで、その本質は同じだということ。」と書いてあります。ところがこの「医食同源」という言葉は、NHKのお料理番組「きょうの料理」の1972年9月号の特集「40歳からの食事」という中で、臨床医である新居裕久氏が始めて使用した言葉なんだそうです。この特集の中で中国に古くからある「薬食同源思想」を紹介するときに、薬では化学薬品と誤解されるので薬を医に変えて「医食同源」としたと後にご本人がお話しされているとのことです。今までちょっとだまされていたように思いましたが、わかりやすくて良い言葉だとは思います。

昨年から私は玄米を食べ始めましたが、そのためもあるのでしょうか体調は悪くありません。耳ツボダイエットで来られる方にはお話することもあるのですが、ここだけの話し、最近ちょっとダイエットをしています・・・ ダイエットには白米より玄米の方が向いていると実感します。白米を食べるとおかずが欲しくなるのですが、玄米はそれだけでも複雑な味がしますし、ちょっとしたお漬物でもあれば十分満足なお食事ができます。貧乏性なのでしょうか、私は・・・ 「粗食のすすめ」という幕内英夫さんの書かれたベストセラーがあります。半年ほど前になりますが、近所にあるスーパーのカスミさんのお米売り場で「素食のすすめ 穀物で健康ごはん」という幕内英夫さんの書かれた30ページほどの小冊子をたまたま見つけました。「一字違いだけど・・・にせもの?幕内さんて茨城生まれなんだ・・・」などと思いながら¥105円だったのでお米と一緒に買いました。見かけた方にはおすすめします。また島田彰夫さんの「伝統食の復権」という本もおすすめです。いろいろなことに納得させられます。

最近、「マクロビオティック」なる言葉がちまたで話題となっています。あちこちから「マクロビオティック」の商品を取り扱いませんかというレターをたくさんいただくのですが・・・ 今のところ取り扱うつもりはありませんので、関係者の方は送らないでくださいね。「マクロビオティック」については別な機会に改めてお話しさせていただきます。あと、私のダイエットについても・・・ なんだかこのごろのブログは本の紹介が多くなったななどと思いつつ、最近体重計に乗るのが楽しみな今日この頃です。

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2007年2月 1日 (木)

福豆はどこから・・・

ほぼ一週間ぶりのご無沙汰でございます。今日は2月1日木曜日。天気は晴れ、最高気温は土浦で12.5℃だったそうです。ちなみに昨日のつくば地方の最高気温は14.4℃だったようですが、昨日は4月上旬の陽気だったとか。昨日よりはちょっと低かったけれどそれでも平年よりは高めだそうです。でも朝晩は結構寒いんですよね。

さて、今年も1/12が終わってしまいました・・・ もう2月、如月(衣更着とも書くそうですが)となってしまいましたね。そして、4日の日曜日は立春です。暦の上では春となりますね。そしてその前日の3日の土曜日は節分ですね。全国の神社仏閣では今年の年男、年女が福豆を力いっぱいまき散らすことでしょう。毎年、成田山で行われる節分の豆まきはテレビのニュースでも必ず取り上げられていますよね。ちなみに、今年の成田山節分会(せつぶんえ)の「特別追儺(ついな)豆まき式」には横綱朝青龍や大関千代大海、白鵬などの大相撲力士や大河ドラマ「風林火山」の出演者の方々が豆をまくようです。時間は1回目が午前11時から、2回目が午後1時30分からだそうで、午後4時からの3回目は力士、大河ドラマ出演者は参加しないとか。何でも一般の方も豆まきに参加できるそうで、1回目、2回目は参加費8万円、3回目は5万円だそうです。年男、年女の方、思い出作りにいかがでしょうか?裃(かみしも)も貸してくれるそうですよ!!

この3回の豆まきで大豆を860kgまくとのことです。ちなみに日本の大豆の輸入先と輸入量の割合は2005年の統計によると米国が75%、ブラジルが14%、その他(カナダ、中国等)が11%だったようです。そこで日本の大豆の自給率ですが・・・ 農林水産省によると2002年の大豆の自給率は何と5%とのこと。成田山で2月3日にまく豆の45kgが日本で採れた大豆分ということになりますね。 ・・・なんか分かりづらいな~ 米国産は、約612kgですから日本の13.6倍、ブラジルは約114kgですから日本の2.5倍となります。米国からたくさんの大豆を輸入していることがお分かりいただけたでしょうか。味噌、しょう油、納豆に豆腐と大豆の国のこの日本なのに自給率はわずか5%とは・・・

本当は今日の話題は某テレビ番組の「納豆ダイエット」、「味噌汁ダイエット」などなどの捏造が次々に取りざたされていることに関連して、「健康情報に踊らされないように」というお話しをしようと思ったのですが、「納豆」、「味噌」に引っ掛けて大豆のお話しをしていたらいつの間にか自給率のお話しになったしまいました・・・ このお話しはまた別の機会にお話ししようと思います。ちょっと極端なたとえですが、豆腐一丁(300g)の中のたった15gの豆腐にしか日本産の大豆が使われていないのかとちょっと悲しく思う今日この頃です。

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2007年1月18日 (木)

納豆がすごいことに・・・

ご無沙汰しております。ほぼ十日ぶりの更新になります・・・ って、1月16日にブログの更新をしようと思って記事をせっせと書いていたらいきなりココログのサーバメンテナンスで更新が出来なくなったしまいました(泣)。それで2日遅れの今日18日に更新していますのでやっぱり2週間ぶりの更新となってしまいました・・・ トホホ・・・ でも更新した内容はほぼ残っていたので助かりました!!

今年は週一で何とか更新を頑張りたいのですが(っていきなり2週間ぶりですが)、空き時間と書きたいという「乗り」がシンクロしないとパソコンの前に座ってもなかなか頭の中から言葉が指に伝わってきません。後は話題ですかね・・・ 自分で興味がわきつつ面白く伝えられそうな話題がないとなかなか興奮が神経シナプスを伝わって頭から指へと届きません。でも、「書きたい」と思うと話題に関係なく書いちゃうんですけれどね・・・ ということは「話題がない」ということは気持ちが乗っていない単なる言い訳にしか過ぎないということになるのでしょうか・・・ よく考えるとこんなことって日々の生活の中で結構ありますよね。何となく気が進まなくて、やらなくてはいけないことを、別の言い訳を自分で勝手に考えてしまうことって。ダイエットなんかもそうですよね。いろいろと始められない理由を自分で考えてダイエットがなかなか始められないなんていう方も多いと思います。「やせたい!!」と思ったときが一番のやせ時なんですよね!!

さて、先週よりスーパーから納豆が消え、メーカーの生産が追いつかず全国的に供給不足の品薄状態になっているとか。テレビやラジオやネットのニュースでも取り上げられているようですね。かたやノロウィルスの風評被害で牡蠣が売れ残り、不二家のお菓子を食べて気持ちが悪くなったと言う消費者が現れるなどメディアの国民に及ぼす影響はすんごく大きいと感じられます。テレビで言っていることがすべて正しいと思っている方も多いと思いますが意図的な情報操作がされていると思われることも最近たまに感じます。怖い怖い・・・ 

そこで今日は納豆のお話しです。納豆と言えば水戸納豆ですね。何でも生産量日本一はやはり茨城県だとか。でも、消費量日本一は福島県で、消費量の最下位は和歌山県だそうです。そこで水戸納豆ですが、発祥の説はいろいろあるようですが、何でも源義家(よしいえ)が東北遠征の時に納豆を見つけたという言い伝えがあります。この遠征は平安時代末期に朝廷の支配がゆるんだ際に永承六年(1051年)に起こった「前九年の役」と永保三年(1083年)に起こった「後三年の役」の二度の紛争のことを指しています。このときに陸奥の国(今の東北地方)に向かう途中で常陸(ひたち)の国(ご存知茨城県)で宿営した際にわらの上で変色した煮豆を見つけてこれを食べてみると、とろりとしてうまかったため、源義家は納豆を陣中の保存食として採用することにしたという言い伝えが水戸にはあるそうです。この話しは単なる言い伝えのようですが、納豆は日持ちがよく栄養価も高いので当時の戦時の副食に適していたようです。そのため、関東の武士の間に納豆が広まっていきました。ちなみに秋田県の方には「納豆発祥の地」の碑があるとか。

まあどこでもいいのですが、農家のゴンベイさんがお弁当代わりに持っていったわら包みの煮豆が発酵して納豆になったっていうお話よりも、やっぱり八幡太郎(源)義家が戦に行く時に見つけたとする方がウソっぽいけどちょっとお話しにするにはかっこいいと思う今日この頃です。

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